憲法の論点

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自衛隊の中東派遣は「成功」するか?|調査・研究名目で派遣した安倍自民党の大失態

自衛隊の中東派遣が2020年1月に決まった。しかし、海上警備行動は警察権限でしか対処できず、自衛隊員にとって非常に危険極まりない任務となる。国際法上軍隊ではなく警察に近い自衛隊を、中東に派遣させた安倍自民党の大失態の責任が問われる。
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8月15日に日本人が「反省」する4つの不思議な理由

諸外国では戦死者に対し慰霊するのは自然ですが、日本人みたいに反省はしません。各国は自国の戦争犯罪を全く反省しないのに、日本人だけが反省をする。これは何か合理的な意味があるのでしょうか。この不思議な現象を解明します。
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交戦規定が不明瞭|能登半島沖不審船事件からみる日本のシビリアンコントロール

交戦規程が日本の自衛隊では曖昧である。1999年の能登半島沖不審船事件は自衛隊がみすみす北朝鮮不審船を取り逃がした。交戦規程が明確でなく、効果的な武器使用が出来なかったためだ。交戦規程はシビリアンコントロールとも直結する。これは大問題である。
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改憲派と護憲派はなぜ論争するの??護憲派3類型と改憲派との主張的距離を考察

改憲派と護憲派はなぜ同じ日本人でありながらこうも食い違うのか。護憲派には3つのタイプが思想的に存在し、それぞれ護憲であっても考え方が異なる。また第4勢力ともいえる反日派(左派)も存在し、日本政府というプレイヤーの影響も。改憲派と違い、きわめて錯綜している。
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全体主義ってなに??この”迷惑”な言葉に苦しむ戦後日本の憲法学者

全体主義という言葉はよく「全体主義的な○○はだめだ」という形でよく使われる。しかし、イメージ先行で使用され特に具体的に説明されない。司法試験のテキストでも曖昧模糊とした表現でよく使用される。一体全体主義に意味などあるのか。
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必見!自衛隊違憲論争は決着せず…安倍改憲の欺瞞|不必要な憲法改正

自衛隊違憲論争を解決するために安倍自民党は憲法9条をそのままに、9条の2を加憲するという案を提出。しかし、これで自衛隊が戦力として認められることはなく、今後も立法府と司法府の見解の差は縮まらない。安倍加憲は単なるパフォーマンスだ。
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緊急事態条項(国家緊急権)の導入は不可能?|憲法改正の論点

緊急事態条項(国家緊急権)導入に関し、安倍政権の改憲は絶対禁止との声がイデオロギー的な観点より主張されています。しかし、日本国憲法の性質から考えても緊急事態条項の導入は無理があります。権利の中身に関しても具体的に解説します。
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憲法改正問題の視座|日本国憲法を保持するデメリットと廃憲(憲法無効)を選ぶ2つの理由

日本国憲法は軍隊も交戦権も否認し、在日米軍という外国軍を駐留させ、日本国の主権を著しく傷つけております。国際社会では軍事力=外交力であり、米国の従属国と化した軍事力なき日本は常に外国に対し劣勢を強いられている。廃憲(憲法無効)を真剣に考えなくてはいけません。
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