政策争点

米軍基地と沖縄 環境汚染を容認し続ける日本政府!? | 日米地位協定の問題点

安倍政権の功績として平成27年に『環境補足協定』が結ばれる。これは日米地位協定を補足する協定で、米軍基地の環境汚染被害に対して日本側がより実効的に対処が可能となったと政府は説明するが、実態は真逆であった!?丁寧に解説します!!
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沖縄の騒音被害の実態とは!? | 日米地位協定の問題点(騒音被害)

【政治初心者向け】沖縄の普天間基地や嘉手納基地周辺では、米軍機の騒音被害に沖縄の住民がいま現在も苦しみ続けております。なぜ日本政府は対応しないのでしょうか。96年、日米で騒音防止協定が結ばれたものの、逆に騒音被害が増えているのです。その実態を丁寧に解説します!
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今さら聞けない!普天間基地問題ってなに?丁寧に解説! | 日米地位協定の問題点

今さら聞けない!普天間基地問題とはいったいなに??普天間基地の場所や付近の住民に与えている問題点などわかりやすく解説!普天間基地はなぜ閉鎖(移設)できないのか、日本政府は今後どのような対応をしていくべきなのか。米軍の本音にも触れながら、解決方法を探ります。
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米軍基地内の従業員も軍属に? | 日米地位協定の問題点(軍属に関する補足協定)

日米地位協定の軍属に関する補足協定は、”安倍政権の功績”と安倍自民党は豪語するが、実際にこの補足協定が締結されたのち、軍属の人数が逆に増えてしまった??究極のざる法である軍属補足協定を丁寧に解説!日米地位協定の問題点に迫ります。
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逮捕されない米軍兵士 ○○内に逃げればもう安心? | 日米地位協定の問題点

逮捕されない米軍の問題は、日米地位協定の問題点として一般に知られております。外務省は日本は他国の地位協定と比べて刑事裁判権規定は有利だと主張していますが、実際のところは?どこよりもわかりやすく解説!
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他国と比較する(アジア編)!日米地位協定は不利!? | 日米地位協定の問題点

日米地位協定は他国のものと比較して不利な点が多いと言われる一方で、日本政府の見解は不利なものではないと真っ向からそれを否定しております。果たしてどちらが正しいのでしょうか?今回はアジア・中東の地位協定と比較します。どこよりも丁寧にわかりやすく解説!!
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他国と比較する(欧州編)!日米地位協定は不利!? | 日米地位協定の問題点

日米地位協定は諸外国と比べて不利な内容なのか?日本政府は特に不利ではないというが、ほんとうはどうなの??ヨーロッパ諸国の地位協定と実際に比べてみました!浮かび上がる米軍基地の問題点とは?どこよりも丁寧に解説します!
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【超危険】在日米軍の低空飛行訓練の実態とは!? | 日米地位協定の問題点

低空飛行訓練は、在日米軍が民家の上空をすれすれで飛び回るというきわめて危険な訓練です。もちろん、米国本国では禁止されております。が、この実戦に近い訓練を米軍は止めようとはしません。日本政府は地元住民からの中止要請を無視し、米軍との関係性を優先しています。
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横田空域という巨大な○の壁!?○○○上空を外国軍が占拠している異常な現実??

横田空域とは米軍が日本の国内法に根拠を持たずに、事実行為として占領時代より航空管制を続け今げんざいも管理が認められている空域です。首都圏上空に広がるこの巨大な○の壁は一刻も早く返還される必要があります。基礎からわかりやすく丁寧に解説します。
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必見!日米地位協定は究極の不平等条約!? | 日米地位協定の問題点

日米地位協定は不平等条約として知られていますが、その不平等の起源は米軍の日本占領時代にさかのぼります。米軍は占領時代の特権を戦後も保持するべく、日本国憲法と安保条約・行政協定(地位協定の前身)を結びました。不平等な条文内容からその背景まで、丁寧に解説します。