政策争点【政治初心者向け】国際人道法が守られるためには!?国際法の基礎から解説! 国際人道法は、戦争犯罪を裁く国際法です。しかし、なぜ戦争犯罪を防げないのでしょうか。国際社会の構造的なシステムからわかりやすく解説!ただ理念として「戦争犯罪はよくない!」と語るだけでは何の解決にもならないのが事実。これでは日本の非戦の語り部と同じです。2020.01.06政策争点
政治改革帝国海軍はなぜ負けたのか!?レイテ沖海戦の栗田艦隊「謎の反転」からみる真相! 帝国海軍は、大戦後期のレイテ沖海戦敗北後、まともな作戦行動が行えなくなり敗北していきます。そのレイテ沖海戦で、戦艦大和をレイテ湾に突入させず、逃げ帰ってきた将兵がおりました。栗田長官です。謎の反転ともいわれる、この不可解な行動。なぜ?帝国海軍の組織的欠陥から丁寧に解説!2019.12.16政治改革政策争点
憲法平和記念式典でまたしても「反省」の言葉!?反省する4つの理由を徹底分析!! 平和記念式典において、たびたび耳にする「反省」という言葉。もちろん諸外国は「反省」などしておりません。原爆投下はジェノサイド同様の究極の戦争犯罪ですが、そのアメリカでさえも反省などしていないのです。日本人はいつから「反省」するようになったのでしょうか。丁寧に解説します。2019.08.16憲法憲法改正
自衛隊【政治初心者向け】グレーゾーン事態は誰の担当?自衛隊それとも海保!? 海上保安庁も自衛隊も、グレーゾーン事態に対応できるのでしょうか。中国の尖閣諸島への侵入も含め、いま、日本の海上警備で何が問題となっているのか。基礎から詳しく解説。島国・日本にとって最も大切な海の領域警備の問題点の総整理。2019.08.14自衛隊
政策争点交戦規定とは?能登半島沖不審船事件からみる日本のシビリアンコントロール 交戦規程(ROE)が自衛隊では不明瞭。交戦規定はシビリアンコントロールとも関連する重大な問題です。交戦規程が明確でなく、効果的な武器使用ができない自衛隊は現場でどのように対応しているのでしょうか。今後の見通しを含めて、丁寧にわかりやすく基礎から解説。2019.08.12政策争点自衛隊
政治改革必見!拉致事件の真犯人は○○政府!? | 北朝鮮拉致事件はなぜ未解決?? なぜ北朝鮮拉致事件は解決しないのでしょうか?実は、拉致事件は対外問題ではなく国内問題であるという事実があります。また、拉致をすでに解決済みとした日朝平壌宣言を破棄することも必須です。拉致被害者の救出を心から願う政党が現れ、汚職政治家が一掃されることが望まれます。2019.08.09政治改革政策争点選挙
憲法【徹底検証!】改憲派と護憲派なぜ論争?護憲派no3つのタイプ 改憲派と護憲派はなぜ同じ日本人でありながらこうも食い違うのでしょうか。護憲派には3つのタイプが思想的に存在し、それぞれ護憲であっても考え方が違います。また第4勢力ともいえる反日派(左派)も存在し、日本政府という第5勢力の影響も。2019.08.07憲法憲法改正
政策争点全体主義ってなに??この「迷惑」な言葉に悩む戦後日本の言論空間 全体主義という言葉は、「全体主義的な○○はだめだ」という形でよく使われます。しかし、イメージ先行で使用され特に具体的に説明されません。北朝鮮も米国も互いに「全体主義国家」と主張し合います。はたして全体主義に意味などあるのでしょうか。2019.08.06政策争点
憲法【徹底検証!】自衛隊は合憲それとも違憲!?自民党改正案と現行憲法を比較 自衛隊は合憲、それとも違憲なのでしょうか。自民党改憲案は、憲法9条はそのままに、自衛隊を加憲するというもの。しかし、これでは自衛隊が軍隊となり、戦力として認められることになりません。今後も立法府と司法府との見解の差は縮まらない。基礎から解説していきます。2019.08.04憲法憲法改正政策争点自衛隊
憲法【初心者向け】緊急事態条項(国家緊急権)は危険それとも必要!? 緊急事態条項(国家緊急権)は危険なのか、それとも必要なのでしょうか。憲法学ではどのように扱われているのか、緊急事態条項の中身を基礎から丁寧に解説。諸外国では一般的なものであるのに対し、日本国憲法にはそもそもなぜ記載がない?憲法改正議論の前にぜひご一読ください。2019.08.03憲法憲法改正政策争点